アカラフォーミュラ 口コミ2
周りの女性たちからも、メイクが上手と言われることが多くて、メイクの軽いアドバイスも出来るレベルです。
でも本当は、ファンデーションやコンシーラーにチークなど、メイク用品をフル活用して、バッチリのメイクをするのは卒業をしたかったです。
なぜここまでメイクに執着をしていたかというと、それは自分が赤ら顔という密かな悩みを、自分の顔の肌に抱えていたためです。赤ら顔は子供がなるものと思っていたのに、成人済みでも経験していたのです。
子供の頃田舎に住んでいたので、周りは冬になると、頬の赤い子供ばかりだったので、本人的にも全く気にしていませんでした。
むしろそれは普通の光景であり、顔の頬は冬になったら子供は赤くなって、大人になったら治ると信じていました。
成人して都会に出てきたものの、周囲には赤い顔の人は誰ひとりいないです。
でも自分の肌は寒くなったり、室内温度が上がると、一人で赤ら顔になっていて、すごく恥ずかしいと意識をし始めました。
赤ら顔は何もしなければ治ると思っていた子供時代でしたが、大人になっても赤ら顔は継続であったために、これはまずいと考えたのです。
そこで力を入れたのがメイクだったのですが、今考えて見ると赤ら顔に対して、自分の努力の方向が間違えていたと気がついたのです。
でも知識もなかった若い頃は、何ができるかと言ったら、メイク用品で赤ら顔を隠すという行為しかなかったです。
メイク用品は安い商品もあるので、手軽なカバーアイテムでした。
化粧下地にファンデーション、コンシーラーやパウダーなど、これまでいくつもの化粧品ブランドを渡り歩きましたし、高級化粧品ブランドから、安い無名の化粧品ブランドまで、とにかくメイクアイテムは使いまくりました。
だから本当に素肌をメイクでつくり上げることは上手であり、周囲の女子たちからのメイクを教えてという声は、後をたたなくなったのです。メイクアップアーティストさながらですが、本当は赤ら顔に心を悩ませて今知った。
すごく高いというのが最初の印象だったのが、アカラフォーミュラ美容液との出会いです。
でもブランド化粧品で、高額なファンデーションも購入経験があったので、それを思えば試そうと購入をしました。
肌に使用した時、とろみのある感触が気持ちよくて、肌に美容成分が吸い込まれるのを体感したのです。
なんだか前よりも、肌に潤いを感じるようになったのも、アカラフォーミュラでケアをはじめてからです。